ヘッドライト-点灯の様子

ヘッドライトを点けた様子を載せます。スイッチはON-OFF-ONのトグルスイッチで、ウインカースイッチと同じようにキルスイッチのケースに収めています。詳しくはこちらをご覧下さい。家の周りに暗い場所がなかなか見あたらず、しばらく走り回り周って発見したころには0時近くだったのですが、ハイライトを付けたり消したりしていたところ正面の家の方が出てきて怪しまれてしまいました。

何も点けていない状態です。実際にはもう少し見えますが、3枚の写真と実際の明るさの比率は同じぐらいだと思います。ちなみにエンジンをかけたときに常時点灯する自転車用ライトの電球は夜遅かったので点けませんでしたが、この写真とほとんど変わらないと思います。

ローを点灯させた状態です。バイク用のライトなので当然明るいのですが、やはりFKにとってみれば明るいです。30-50キロのスピードが出る乗り物である以上、乗り手が先を確認することも大事ですが、周囲がバイクであると認識してくれることが大切だと思います。

ハイを点灯させた状態です。車のハイと同じように何十メートル先までも照らし出します。

ところで先日FKの調べ物をしようとGoogleでFK310と検索をかけたところ、フキプランニングを追い越してこのブログが1ページ目のトップに出ていました。これも多くの方々にこのブログを見ていただいているからだと思います。ありがとうございます。インタラクティブな関係にあるのがブログだと思いますので、なにかありましたら遠慮なくコメントを下さい。

ヘッドライト



ライトをバイクのような明るさにするにはどうしたらよいか、ということでバイク用のヘッドライトを付けました。

H4バルブなのでハイとローの切り替えができます。当然のことですが、今までのものより比べものにならないほど明るいです。ライトを点けると2時間ほどでバッテリー切れになってしまいますが、アンジェリーナに2時間も乗ることはないのでよしとします。将来長時間走ることがあればLEDで省エネライトを作りたいと思います。バイクは日中もライトの点灯が義務づけられていますが、H4バルブの下に付いていた小さなバルブを今まで使っていた電球に取り替えてあるのでエンジンをかければ常時点灯します。点灯の様子は後日載せる予定です。